Alexaのランキング企業(2の2)
ランキング18位まででポータルサイトとして公開していてベンチャーな会社はYahoo!、楽天、Exciteぐらいでしょうか。
「連結売上高」(数値は直近の決算期:楽天17/12Yahoo!&Excite18/3)
Yahoo!1,736億円 楽天1,297億円 Excite 94億円
(ネット企業で売上1000億円オーバーはすごい!)
「連結経常利益」(企業の収益力をみるための数値)
Yahoo!798億円 楽天358億円 Excite7.4億円
(ケイツネで800億も稼ぐYahoo!は化け物だ!)
「大株主」
Yahoo! ソフトバンク41.3% アメリカYahoo!33.5%
楽天 創業者三木谷氏 51.53%
Excite 伊藤忠商事 66%
(大株主は大手企業か創業者です)
売上高や利益にはポータルサイトとしての純粋な広告売上だけでなくYahoo!はYahoo!BBやオークションなどの手数料、楽天はEC事業や証券事業、旅行業が入っています。
Yahoo!の事業別売上高と収益は次のとおりです
事 業 売上高 営業利益(利益率)
「リスティング(検索広告)」495億 373億(75%)
「オークション」 359 214 (59%)
「Yahoo!BB] 194 76(39%)
「メディアコミュニティー」 183 75(40%)
「Shopping] 159 17(10%)
「Topページなどの広告」 292 184(63%)
やはり利益率をみると広告事業が圧倒的に儲かっています。TrafficとPageViewをあげることで広告をたくさんの企業から高い価格でとることが可能になります。オークションの手数料も高い利益率です。広告だけで787億の売上をあげていることになり、ネット広告全体(2005年で約2800億)のうち3割のシェアをYahoo!はおさえていることになります。
楽天はECサイトとして有名ですが、EC事業は売上346億営業利益112億円で全体に占める割合はさほど高くはありません。売上が一番多いのはカードローン事業471億営業利益63億で、次に証券業が売上263億営業利益126億です。金融事業で売上が734億営業利益189億を稼ぎ出しています。ポータルサイトのInfoseekは売上75億円営業利益はトントンです。楽天はECサイトというよりも金融事業の部類に入る会社かと思います。
最後にExciteですが、最近はKDDIのLISMO(音楽ダウンロード)やオンラインゲームをはじめたりしています。
「事 業」 「売上高」
広告(リスティングなど) 44億
課金コンテンツ(LISMOなど)26億(内ゲーム6億 Music7億)
ブロードバンド 7億
EC事業 7億
その他 8億
営業利益は公開していないのでわかりませんが、広告売上をメインにして今後は課金コンテンツ事業を伸ばしていく経営スタイルです。
ネット企業が広告の収益源とできるのは、
自社のページにバナーをはってもらうバナー広告
検索エンジンで検索結果と連動させるリスティング広告
相手方とネットワークを組んで儲けるアフィリエイト広告
などが主な方法と考えられています。
ユーザーにとってはその広告がさりげなく、あつかましくなく出てくることが一番なのですが、アフィリエイト広告などは自分のブログなどの記事とは関係無く露出されたりします。またバナーはよほど自分の興味のあるものやサービスでなければクリックすることはないでしょう。
広告をうまく露出させてロングテールに存在する多くのユーザー層に不快感なくクリックさせることができればYahoo!やGoogleのようなリスティング収入の新しいビジネスモデルができるような気が致します。
また、広告収入以外の分野でどのようにして儲けるか、オークションや音楽ダウンロード、ゲームやEC、ASPサービスや金融サービスなど広告収入以外の手数料がネット上のシステムで入ってくるビジネスモデルを構築できたところが生き残っていくのではないかと思われます。

「連結売上高」(数値は直近の決算期:楽天17/12Yahoo!&Excite18/3)
Yahoo!1,736億円 楽天1,297億円 Excite 94億円
(ネット企業で売上1000億円オーバーはすごい!)
「連結経常利益」(企業の収益力をみるための数値)
Yahoo!798億円 楽天358億円 Excite7.4億円
(ケイツネで800億も稼ぐYahoo!は化け物だ!)
「大株主」
Yahoo! ソフトバンク41.3% アメリカYahoo!33.5%
楽天 創業者三木谷氏 51.53%
Excite 伊藤忠商事 66%
(大株主は大手企業か創業者です)
売上高や利益にはポータルサイトとしての純粋な広告売上だけでなくYahoo!はYahoo!BBやオークションなどの手数料、楽天はEC事業や証券事業、旅行業が入っています。
Yahoo!の事業別売上高と収益は次のとおりです
事 業 売上高 営業利益(利益率)
「リスティング(検索広告)」495億 373億(75%)
「オークション」 359 214 (59%)
「Yahoo!BB] 194 76(39%)
「メディアコミュニティー」 183 75(40%)
「Shopping] 159 17(10%)
「Topページなどの広告」 292 184(63%)
やはり利益率をみると広告事業が圧倒的に儲かっています。TrafficとPageViewをあげることで広告をたくさんの企業から高い価格でとることが可能になります。オークションの手数料も高い利益率です。広告だけで787億の売上をあげていることになり、ネット広告全体(2005年で約2800億)のうち3割のシェアをYahoo!はおさえていることになります。
楽天はECサイトとして有名ですが、EC事業は売上346億営業利益112億円で全体に占める割合はさほど高くはありません。売上が一番多いのはカードローン事業471億営業利益63億で、次に証券業が売上263億営業利益126億です。金融事業で売上が734億営業利益189億を稼ぎ出しています。ポータルサイトのInfoseekは売上75億円営業利益はトントンです。楽天はECサイトというよりも金融事業の部類に入る会社かと思います。
最後にExciteですが、最近はKDDIのLISMO(音楽ダウンロード)やオンラインゲームをはじめたりしています。
「事 業」 「売上高」
広告(リスティングなど) 44億
課金コンテンツ(LISMOなど)26億(内ゲーム6億 Music7億)
ブロードバンド 7億
EC事業 7億
その他 8億
営業利益は公開していないのでわかりませんが、広告売上をメインにして今後は課金コンテンツ事業を伸ばしていく経営スタイルです。
ネット企業が広告の収益源とできるのは、
自社のページにバナーをはってもらうバナー広告
検索エンジンで検索結果と連動させるリスティング広告
相手方とネットワークを組んで儲けるアフィリエイト広告
などが主な方法と考えられています。
ユーザーにとってはその広告がさりげなく、あつかましくなく出てくることが一番なのですが、アフィリエイト広告などは自分のブログなどの記事とは関係無く露出されたりします。またバナーはよほど自分の興味のあるものやサービスでなければクリックすることはないでしょう。
広告をうまく露出させてロングテールに存在する多くのユーザー層に不快感なくクリックさせることができればYahoo!やGoogleのようなリスティング収入の新しいビジネスモデルができるような気が致します。
また、広告収入以外の分野でどのようにして儲けるか、オークションや音楽ダウンロード、ゲームやEC、ASPサービスや金融サービスなど広告収入以外の手数料がネット上のシステムで入ってくるビジネスモデルを構築できたところが生き残っていくのではないかと思われます。










