ベンチャー企業がIPO株式公開するには

ベンチャー企業がIPOするまでに何が必要条件でどのような環境があれば良いのか?色々と考えてみながら専門家としてどのようなサポートや支援ができるのか試行錯誤してみたいと思います。

若きCEOはグローバルに市場を考える

 The Nikkei Weeklyからの記事ですが、プラグインが全く必要なく、Web上で3D映像を動かせる技術を開発・販売するヤッパという会社のCEOはまだ21歳とのことです。http://www.yappa.co.jp/

17歳の時に日本で起業し、3D技術を持っていたイスラエルの会社を買収し、フランスに子会社を設立し、ニューヨークにも会社を設立する予定といいます。

 資本金は4.61億円、売上高4.1億円(2004年12月期)、従業員50名というデータですが、約4年間でこの実績は驚くばかりです。
 ヤッパの技術は次のサイトを訪問してみればわかりますが、自動車などに代表される3D映像を利用した顧客サービスです。車の色が変わったり、オプションパーツがついたり、また購入価格の見積りが自動的に計算されたりと、顧客が自動車を買う際に具体的イメージを3D(立体的)に見せてくれる技術を売り物にしています。フェラーリ社のSuperAmericaのサイトhttp://www.ferrariworld.com/events/superamerica_en/index.html

 ヤッパCEO伊藤氏の目指すところは日本だけでなくアメリカやヨーロッパの海外市場がターゲットになっています。大阪インターナショナルスクール卒業ということもあって、英語に堪能なCEOですから海外遠征は全く問題なく、2年以内に国内売上と並ぶ売上を海外で稼ぎ出す予定とのことです。

 ライブドア/ホリエモン社長にもびっくりですが、伊藤氏は17歳で起業して21歳で世界を目指すとは、IT業界に年齢や経験は関係ないということを立証しているようです。活躍を期待します。
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【フェラーリ430の3Dコンテンツも作成しているようです】

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